国債の格付けの引き下げについて考えます。

今総選挙のニュースの陰に隠れて目立ちませんが先日のアメリカの格付け会社の日本国債の格付けの引き下げに続いて、欧州系の格付け会社も日本国債の格付けを引下げました。
中国や韓国の国債より信用度が低くなってしまったのです。その理由は両方の格付け会社も日本の行政改革や財政改革の遅れからくる財政悪化を上げています。
さらに消費税の残り2%の実施延期に失望しているようです。その影響を受けて円が売られドルが買われ、円安が進行し株が乱高下しています。
与党は選挙に勝つために消費税の延期を決めました。公務員の賃上げ凍結も解除され今年は給与も上がりボーナスも上がるそうです。
これでは行政改革や財政改革は無理でしょう。農協改革も多分期待できそうもありません。

安倍総理は一生懸命にやっているのは私のような政治や経済に疎い人間にもわかります。
しかし選挙のためにあるいは自分の勢力を維持するために国民に甘いことをいうことはもう許されないところまで日本の国は来ているのではないでしょうか。
多くの国民は、総理が国民に向かって改革の必要性を説明すればわかってくれると思うのです。
一部の既得権者や考えが古いイデオロギーで固まってしまっている勢力は相手にせず思い切って行政改革、財政改革をしなければ将来の日本は3等国になってしまいます。
安倍総理に期待するところ大いにありです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です